隣の 部屋が 静かになっている時は
お風呂タイムだ、
私は じっと 静かに
隣の部屋の 壁に 聞き耳を 立てていた、
しかし あの当時
あの 品の良い 中年のカップルさんも
隣に こんな おかしな人間がいるとも
知らずに、 (^_^;)
壁に耳あり 障子に目?あり
とは まさに この事だと 思った
あの頃は あんな 中年のカップルさんが
どんな 風に 情事を 交わすのかと
ゾクゾクと その時を
待っていた、
いよいよ お風呂から 出て来た
私は 生ツバを ゴクリと
飲み込む
さあ 神秘の 幕開けが
始まる、
快感〜
続く〜
作
熟女えみこ
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