ピクピクと 痙攣している貴方の 肉棒くんは我慢の汁で ベトベトに濡れ光り本当に 嫌らしい私は 生ツバを ゴクリと 飲み込む引っ張り出した 肉棒くんをさあ どんな風に頂きましょうか鬼の頭に チロチロと舌先を 動かしてみた貴方は お〜 あ〜気持ちいい〜喜んでくれてる私も 興奮感に 拍車が かかるあー なんて 嫌らしい光景私の 秘密の 花園がジンジンと 熱くなっていくのが わかった、あ〜 快感、続く〜作文若見え熟女えみこ