部屋に入った途端、背後から擦り寄せてきたお兄様のソコは、既にもう硬くなっていて…

そんな感触に少し興奮してしまった恥ずかしいしずは、慌てたようにお風呂の支度にかかりました

ソファに座ると「お歳は幾つくらいですか？」「幾つに見えるー？」なんて会話もそこそこに優しく抱き寄せる逞しい腕…
「先ずは服を脱ぎましょうか？」と下着姿になると、お兄様の手が私の胸を…
「先にシャワーしましょうね」と言いながら幼気な乳首は敏感に反応しておりました

その後、連続のフィニッシュ…
さすがに3回目は時間が足りませんでしたが、凄く凄くお若いですね

話し方と物腰がとても優しい方で、彼女がいないとは思えないくらい素敵な方でした

貴重なお休みに会いに来て下さり嬉しかったです

ありがとうございました

四日市のグロウでお会いしたお兄様

洪水警報が出ている不安な中、キャンセルもなさらず、こんな私の為にお気遣い下さり、本当に申し訳なかったです

メールにも書いたのですがお家の方はご無事でしたでしょうか？何事もなかったことを祈っております

お兄様が出られた後、私もホテルのドアを開けようとしたら滝のような雨で、車に着くと風呂上がりみたいになりました

帰り北勢バイパスを走りましたが、所々水が溜まっていてなかなかスリリングでしたよ

後で聞いたら四日市は1時間150ミリとのことで凄かったですね

事情を隠したまま接して下さり、夢心地のうっとりするようなお時間を頂きました

優しいお兄様のお心遣い、しずは忘れません

本当に大切なお時間を、ありがとうございました