ホテルの駐車場へ

貴方は　　車を　滑り込むように
停車させると

慌てて　　自分の、肉棒くんを
ズボン中に　　押し込み

私の　手を引いて　　ホテルの玄関に
傾れ込んだ

貴方は　　興奮を　押し隠しながら

ホテルの　部屋を　選び

慌てて　エレベーターに
傾れ込んだ

あー　もう　我慢出来ないーーっと

エレベーターの中で

いきなり　私の　スカートを
捲り上げた

私の　尻を　撫で回した

チン　　っと　エレベーターが
部屋の階に　到着した

私のスカートを　慌てて　下げると

部屋に　傾れ込んだ

そして　貴方は　　私の
スカートの中に　　潜り込んだ、


あ〜　　　興奮する、

続く〜


作文
若見え熟女
えみこ

貴方の　　車に乗った

貴方は　　もう　こんなになってるよ

と　私の　手を取り

自分の　　股間へと　　導いた

貴方の　肉棒くんは

カチカチに　　ズボンの中で

窮屈そうに　折り曲がっていた

まあ　可哀想に

私は　　ズボンの中で
　
窮屈そうに　折り曲がっている
肉棒くんを

貴方の　ズボンから

引っ張り出してあげた

カチカチになった　肉棒くんは

ベタベタに　　我慢の汁で

黒光していた、

私の　冷たい手で　貴方の肉棒くんを

握ってあげると

貴方は　あー　えみこの手が

冷たくて　気持ちいいよ〜と

言った

あー　最高だ〜

貴方は　　歓喜の声を　あげた、

すると　車は

ホテルの　駐車場に

滑り込むように　　停車した、


続く〜

作文
若見え熟女
えみこ

10時半　　S駅でお誘いいただいた

お馴染みの仲良しの貴方〜

いつも　いつも　ありがとうね

先月は　三重に来れなかったから
２ヶ月ぶりの　　再会デートを

本当に　いつもありがとう

貴方の　優しさに
いつも　　癒されてるよ

これからも　づっと 仲良くしてね

今日は　本当に　逢えて嬉しかったー
またね
お仕事頑張ってね

若見え熟女
えみこ


引き続き　　貴方様からの

エッチなお誘い　　お待ちしてますね

女性の　聖水は　神秘だ

貴方は　見たいと　言った

秘密の花園の　奥から

飛び出す　　聖水は

ベールに　　包み隠されているように

神秘だ

貴方は　どこから　出るんだろう

覗いてみたい　　覗いてみたい

と言った

秘密の花園の　　奥を　覗き込む貴方

花園の　　奥から

聖水が　　飛び出した時

あー　　俺の　体に　　かけて　かけて　と

叫んだ

私は、貴方の　体に　　

聖水を　　勢いよく　かけた、

あー　　神秘の　聖水鑑賞

快感〜


作文
若見え熟女
えみこ

ただ今　四日市で待機してます

四日市で　ご都合合いましたお客様ー

えみこは　24時まで　受付してますよー

よろしくね

若見え熟女
えみこ