貴方は パンストを履いていた
その パンストの
下には
嫌らしく ゴツゴツとした
肉棒くんが グロテスクに
まるで 岩のように
透けて見えていた、
その肉棒くんを
パンストの 上から ゆっくりと
触った、
パンストに 押し潰されて
まるで 岩の塊みたい
貴方は あー 気持ちがいい、
最高だ〜 と 叫んだ
パンストに ジワジワと
嫌らしい シミが 広がる
貴方の 肉棒くんから
我慢の汁が 溢れる
なんて 嫌らしい
貴方は あーたまらない〜
感極まりの 声をあげる
嫌らしい時間の 開幕だ、
続く〜
作文
若見え熟女
えみこ